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2017年 春の京都②
大学時代に「来た」という記憶しかない、「平等院」

2017年 春の京都

多分来た。(真夏で暑くてグリーンティを飲んだことははっきり覚えている)
大学時代ぶりなので20年以上ぶり。

入ると鳳凰堂の横顔。

2017年 春の京都

鳳凰堂脇の桜が満開♪

2017年 春の京都

鳳凰堂の拝観は1度に50名までで、時間ごとに別料金のチケットを購入しないといけません。
ちょうど10分くらいで次の拝観だったのでしばし待つ。

鳳凰堂内は建物に触れること・撮影はNG。
私が参加したグループの3分の2は外国人の観光客だったのだけど、説明が日本語オンリーなので「建物に触れないで」と言われても理解できず、柱や横木によっかかったり座ったりして靴を脱ぐ外国人観光客・・・

とそこで、係のおねぇさんが「Please Sit Down!」と。。。。
おいおい。。それでは「座ってください」と言ってるから、言われた方は口調は注意されてるのに「座って」と言われてる?と混乱するよ。。。(汗

鳳凰堂に入っても説明は日本語オンリー。
別料金払って入ったのに、説明がチンプンカンプンではちょっと気の毒だなぁ。と思った次第です。

◇平等院;永承7年(1052)、時の関白藤原頼通が、父 道長より譲り受けた別業を仏寺に改め、平等院とした。
この年は末法初年に当たるとされ、末法思想が貴族や僧侶らの心をとらえ、極楽往生を願う浄土信仰が社会の各層に広く流行していた。その翌年の天喜元年(1053)には阿弥陀堂(鳳凰堂)が落慶し、堂内には、平安時代の最高の仏師定朝によって制作された丈六の阿弥陀如来坐像が安置され、華やかさを極めたとされている。約1000年前に建立された建造物や仏像は世界遺産に登録されている。

「平等院鳳凰堂」
2017年 春の京都

屋根には2羽?1対?の「鳳凰」

2017年 春の京都

以下現在、屋根に鎮座する鳳凰は2代目で1代目は境内にあるミュージアムに保管・展示されています。

鳳凰堂の真正面からみると鳳凰堂の「阿弥陀如来坐像」のお顔が見られます。

2017年 春の京都

◇「阿弥陀如来坐像」:鳳凰堂の本尊阿弥陀如来坐像は、日本の仏像作家を代表する仏師定朝によって平安時代後期、天喜元年(1053)に造られたもの。

鳳凰堂正面。

2017年 春の京都

シンメトリーな建物に安定感と安心感を覚えます。
手前の枝は椛のようです。秋もきれいなことでしょう。

◇鳳凰堂(国宝):安時代後期、天喜元年(1053)に、時の関白藤原頼通によって建立された阿弥陀堂。華やかな藤原摂関時代をしのぶことのできるほとんど唯一の遺構として、このうえなく貴重な建築。最も大きな特徴は池の中島に建てられていることで、あたかも極楽の宝池に浮かぶ宮殿のように、その美しい姿を水面に映している。堂内の中央には金色の丈六阿弥陀如来坐像が端坐し、周囲の壁および扉には九品来迎図、阿弥陀仏の背後の壁には極楽浄土図が描かれており、長押上の小壁には52躯の雲中供養菩薩像が懸けられている。現在では色あせてしまっているが、堂内の天井や梁は、宝相華を主とする文様で埋めつくされていたし、柱にも、天衣を翻して舞う天人や楽を奏する童子、飛び立つ鳳凰、宝相華、唐草文様などが描かれ、これらは鮮やかに彩色されていた。そして天蓋中央部の大型の八花鏡のほかに、天井には計66個もの銅製鏡が吊られている。鏡は夜間にはゆらゆら揺れる灯明の明かりを反射し、幻想的な世界を創り出していたであろう。『続本朝往生伝』という平安時代の本に「極楽いぶかしくば宇治の御寺をうやまえ」という記述があるが、当時の人々は鳳凰堂を地上に出現した極楽浄土ととらえていたのであろう。

2017年 春の京都

曇天なのが残念だったけど、傘を差さずにいられただけで大変ありがたい。
今度は青空バックで鳳凰堂を撮りたいなぁ。と思います。

鳳凰堂内の壁に配された「雲中供養菩薩」の半分はレプリカで、本物はミュージアムにあるのですが、そのうちの数体には漢字が書かれており、その中の1体に私の名前である「愛」という漢字が書かれたものがあったのですが、それは密教の「金剛愛菩薩」とみられているそうで、教えの中で悟りの妨げとなる煩悩を受け入れる心が悟りにつながると諭し、化身の「愛染明王」は縁結びの仏として知られているんだそう。

単に名前の「愛」が書かれていただけでうれしいけど、密教の世界にも「キューピッド」っていたんだなぁ。

2017年 春の京都③へ続きます。

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くろいねこ

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