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2016年_春の京都⑧
☆「醍醐寺」:醍醐寺は聖宝理源大師が貞観16年(874)に上醍醐山上で
地主横尾明神の示現により、醍醐水の霊泉を得、小堂宇を建立して、
准胝、如意輸の両観音像を安置したのに始まる。
 そののち醍醐・朱雀・村上三帝のご信仰がよせられ、延喜7年(907)には
醍醐天皇の御願による薬師堂が建立され、五大堂も落成するに至って
上醍醐の伽藍が完成した。それに引き続くように下醍醐の地に伽藍の
建立が計画され、延長4年(926)に釈迦堂が建立され、ついで天暦5年(951)に
五重塔が落成し、下伽藍の完成をみた。
 醍醐寺はその後、真言宗小野流の中心寺院として仏教史において
重要な地位を占めている。
 そればかりでなく、政治の中心にあった人達との交渉も深く、例えば藤原一族に
代わって大きい権力を持っていた権門源俊房の系統(醍醐源氏)の人が座主として
幾代も続いた。
 そして座主勝覚(俊房の息)の時代に山上・山下共に伽藍がことごとく整備され、
永久3年(1115)に三宝院が建立され醍醐寺発展の基礎が確立されたのである。
 平成6年(1994)には「古都京都の文化財」として、「世界文化遺産」に登録された。
京都観光Naviより拝借 )

お腹も満たされたし、いざ!「三宝院」へ。

2016年_春の京都

☆「三宝院」:三宝院は永久3年(1115)、醍醐寺第14世座主・勝覚僧正により創建されました。
醍醐寺の本坊的な存在であり、歴代座主が居住する坊です。
 現在の三宝院は、その建造物の大半が重文に指定されている。
中でも庭園全体を見渡せる表書院は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を
代表する建造物であり、国宝に指定されています。
 国の特別史跡・特別名勝となっている三宝院庭園は、慶長3年(1598)、
豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計をした庭であり、
今も桃山時代の華やかな雰囲気を伝えています。
醍醐寺HPより)

門を入ってすぐ右手の枝垂桜はまだ小さい。
2016年_春の京都

反対側左前方の枝垂桜は大きいなぁ。樹齢はどのくらいだろう。
2016年_春の京都

今回はあきらめていた桜だけど、ここでこんな立派な枝垂桜を見られるなんて♪

2016年_春の京都

ラッキー。
醍醐寺は桜で有名、醍醐寺のHPにも次のような説明が。

****
「花の醍醐」といわれるように,醍醐寺は桜の花で有名です。
これは,太閤豊臣秀吉が贅を尽くした「醍醐の花見」を,
ここ醍醐寺で行なったことによります。

春の彼岸に憲深林苑で咲き始める、かわづ桜をかわきりに、しだれ、
ソメイヨシノ、山桜、八重ザクラ、そして、三宝院の大紅しだれと金堂わきに
大山桜が咲き終わるまで約3週間、醍醐寺では様々な桜が咲き誇ります。
****

今回のエリアの選択は正しかった。

2016年_春の京都

では、建物へ入ってみましょ。

2016年_春の京都

長い廊下の右手、手前から「葵の間」「秋草の間」「勅使の間」と3間続きます。
2016年_春の京都

☆「勅使の間」:ここの襖絵は竹林花鳥図。
桃山時代の作品で、長谷川等伯一派の作といわれています。
2016年_春の京都

「勅使の間」の先へ(「表書院」があります)
2016年_春の京都

「表書院」から振り返って庭越しに先ほどの枝垂桜が見えました。遠くから見ても迫力!
2016年_春の京都

こちらは国宝の「唐門」
2016年_春の京都
☆「唐門」:門跡寺院としての三宝院にあり、朝廷からの使者を迎える時だけに
扉を開いたとされる門(勅使門)が唐門です。
 創建時は、門全体が黒の漆塗で菊と桐の四つの大きな紋には金箔が施されていました。
 平成22年7月、約1年半をかけ、往時の壮麗な姿に修復されました。
その大胆な意匠は、桃山時代の気風を今に伝えています。

キンキラキン♪で豪華絢爛!な門ですねぇ・・・・

三宝院の庭も素晴らしい。

2016年_春の京都

醍醐寺のHPを拝見すると秋の紅葉もきれいなようだ。

2016年_春の京都

ずっと「醍醐寺は遠い」と思っていたけど、実際訪れてみるとそうでもなかった。
もっと早く来ればよかったなぁ。

2016年_春の京都

「表書院」から先は現在非公開なので見られませんでした。

「表書院」側から見えたこの建物は「奥宸殿」でしょうか。(さっぱりわかりません。笑)
2016年_春の京都

ご興味のある方は、醍醐寺のHPでご覧ください。
(醍醐寺HP http://www.daigoji.or.jp/garan/sanboin_detail.html

建物を出て裏手へ行ってみましょう。(この建物は何だろう。入らなかったけど)
2016年_春の京都

枝垂れ桜が咲いているようです。
2016年_春の京都

2016年_春の京都⑨へ続きます。

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